ざこ就活生のしゅ~かつブログ

就活や大学生活に疲れたら見てください。

大学の就職率はあてにならない!就職率が高ければ、本当に強い大学と言えるのか?

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就職率は高ければ良いのか?

就職率という言葉良く耳にすると思います。もしかしたら、現役高校生で受験を控えている方は、「就職率が高い大学が良い!」と考えていると思います。また、大学生は「うちの大学の就職率は高いから安心だ」と考えている方もいると思います。

私も就活をするまでそう思っていました。しかし、この考えは非常に危険であると思ったので、今回はそのお話をしたいと思います。

 就職率は高くて当たり前

就職率が高いこと自体は全く悪くなく、就職率が高いならばそれはとても良いことだと思います。

しかし、近年の就職率水準は非常に高く、売り手市場です。会社や職種を選ばなければほとんどの人が就職できる時代です。

つまり、就職率は大学間でそんなに差がつかないし高くて当然なのです。

就職活動で一番大切なこと

就職活動で一番大切なことは「自分が納得できる会社から内定をもらう」ことです。

行きたい企業に内定がもらえればその人は就活に成功したと言えるでしょう。

つまり、私たちがあてにするべきは就職率ではなく、就活を終えた学生の内、どれだけの人がその就職先に対し満足しているのか?ということです。

就職率という情報だけではこの最も大切な情報を知ることができないのです。

大学がやるべきこと

大学がやるべきことは、就活を終えた学生に就活満足度アンケートを取り、公開することです。

就職先に満足しているか?

  • 満足
  • やや満足
  • やや不満
  • 不満

のようなアンケートを取り、公開すべきです。

こうすることで就職に本当に強い大学が分かるはずです。

おそらく、満足・やや満足している人の割合を合わせても50%にも満たない、という大学がほとんどだと思います。

何が言いたいかというと、それだけ自分が行きたい会社から内定をもらうことは難しいということです。

有名企業への就職率が高い大学TOP200

就職率よりもあてになりそうなデータが東洋経済オンラインにあったので載せておきます。有名企業を目指している方にはとても参考になるのではないでしょうか。

toyokeizai.net

ただ、有名企業に就職することだけが全てではありません。

先程も言いましたが、会社の規模や知名度が大切なのではなく、行きたい会社に行くことです。

なので、このデータも有名企業に行きたい方は参考になると思いますが、そうでない方には全くあてにならないと思います。

まとめ

就職率をあてにしすぎるのはとても危険です。

就職率などのデータは所詮データに過ぎず、就職率90%だからと言って自分が90%の内に入れるという保証はどこにもありません。

就職率が高いからといって油断していると、就活でしんどい思いをすることになります。

なので、就職活動をされる方はしっかり準備して臨むことが大切です。